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Friday, January 6, 2012

Collaboration of Henmen (Chinese Traditional Dance) & Okinawan Traditional Dance

今朝、読谷村に住む同期生と新年の挨拶がてら電話で話をしていたら、いつものように芸能ばなしにはながさいたのです。読谷村座喜味地区に所在する沖ハム総合食品株式会社で勤めている同期生からは、今週末に、沖ハムがスポンサーを勤める伝統舞踊公演の裏ばなしなども聞くことができました。

沖ハム会社は、2年置きに伝統芸能舞台公演のスポンサーをしている会社でして、今回の舞台公演は、中国の国技「変面」の舞踊家15名ほどを招待しての舞踊公演だそうです。

舞台出演は、県立芸術大学生OB会150名に加え、舞踊団そして太鼓舞踊団など総勢200名以上による2時間の大舞台とのこと。本部(もとぶ)地区の町民会館と中部地区のコンベンションセンター(2千人収容劇場)にての2日間(昼夜公演)で、なんと一万人の観客を集めるという、そのパワーはすごいです。ちなみに、チケットは、沖ハム商品の土産付きだそうです。

中国の伝統芸能「変面」との沖縄舞踊共演は初めてのトライなのでしょうか。
一国の伝統舞踊公演のみならず、モダンバレエとの共演を実現するなど、現存するさまざまな多元的スタイルのダンスとの舞台共演を積極的に開催している沖縄舞踊界は面白い。

では、作品内容は、こちらの琉球新報の記事でご紹介します。

中国舞踊+琉舞=観光資源 華僑華人商工連が企画2012年1月6日  このエントリーを含む delicious  Yahoo!ブックマークに登録
一瞬で表情が変わるマスクが特徴の中国の伝統舞踊「変面」
変面と琉球舞踊との融合をきっかけとした観光振興に期待する日本沖縄華僑華人商工連合会の張險峰会長(前列右)ら=5日、琉球新報社
 中国と沖縄の経済的・文化的な交流の深化を目指し昨年発足した日本沖縄華僑華人商工連合会(張險峰会長)は、中国・四川省の伝統的な舞踊「変面」と琉球舞踊を融合した新たな観光商品の開発を企画している。文化的な交流促進を通し、県産品のPRも進め、観光振興、産業振興に結び付けることが目的。県内のホテルなどと連携したい意向で、中国富裕層を中心に県外の観光客らをターゲットとしている。
 「変面」は四川省に伝わる舞踊「川劇(せんげき)」の中で、最も代表的なもの。役者が顔に手を当てた瞬間に仮面が変わる。一瞬で怒りや恐れ、絶望など喜怒哀楽を次々と表現し、観客を魅了していく。
 日本沖縄華僑華人商工連合会では春休みや夏休みなどの一定期間、四川変面雑技団のメンバーを県内に滞在させ、琉球舞踊と連動した舞台をホテルやショッピングセンターでのイベント、文化学習の催し物などで披露したい意向。
 5日、琉球新報社を訪れた張会長は「中国と沖縄の文化が融合したステージを世界に発信したい。新しいエンターテインメントとして観光資源へと成長させたい」と意欲を見せた。変面を中心とする劇団「四川絶技表演藝」の団長で、四川省の首都成都市でイベントプロモーションも手掛ける魏飛氏は「交流は非常に楽しみ。文化を知ることをきっかけに中国でも沖縄への関心がより広がるはずだ。沖縄の観光振興に協力したい」と話した。
 7、8の両日、オキハム35周年イベントとして玉城流翔節会などが出演する公演で、スペシャルゲストとして魏氏らが出演。変面の沖縄初舞台を披露する。
 19日の那覇市内のホテルで開かれる同連合会新春の集いでも張会長の県産品販売に関する特別講演のほか、変面も披露する。張会長は「文化交流はもちろん、県産品の販売増大に向けたシステムづくりを支援したい。多くの観光関連業者に参加してほしい」と呼び掛けた。変面や新春の集いの問い合わせは同連合会(電話)098(868)7648。

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