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Wednesday, November 16, 2011

Performance by Masters of Okinawan Dance

沖縄舞踊各流派の会主が一同に会する舞台が見れないのはまことに残念。あーあ、ニューヨークに住む私にとって沖縄は遠し。琉球新報の記事をコピーさせていただきました。おゆるしください。

熟練の技芸で魅了 「沖縄伝統舞踊」保持者公演2011年11月16日  このエントリーを含む delicious 
気迫あふれる「高平良万歳」を舞う渡久地美代子=12日、浦添市の国立劇場おきなわ
女心がにじむ「天川」を踊る玉城静江
躍動感あふれる「鳩間節」で公演を締めくくった高江洲清勝
愛する人と別れる切なさを感じさせる「花風」を舞う比嘉涼子

 県指定無形文化財「沖縄伝統舞踊」保持者でつくる沖縄伝統舞踊保存会(山田多津子会長)主催の2011年度(第15回)「沖縄伝統舞踊」保持者公演が12日、国立劇場おきなわで行われた。昼と夜の2回公演で計28人が出演し古典舞踊や雑踊を舞った。熟練の技芸で魅了し、地謡も味わい深い音楽で合わせた。
 演目は昼が女こてい節(又吉世子)、かせかけ(花岡勝子)、稲まづん(嘉数紀美子)、前の浜(眞境名結子)、瓦屋(宜保雅子)、伊野波節(漢那七子)、花風(比嘉涼子)、柳(宮城能造)、作田(島袋恵美子)、天川(海勢頭あける)、加那ヨー(山城洋子)、鳩間節(宮城豊子)、秋の踊(金城千壽子)、諸屯(山田多津子)、高平良万歳(渡久地美代子)。
 夜は女こてい節(金城道枝)、稲まづん(大城和子)、麾(ぜい)(金城光子)、瓦屋(船越節子)、伊野波節(安次富紀子)、本花風(我那覇則子)、作田(古謝弘子)、天川(玉城静江)、下り口説(金城清一)、加那ヨー(池原勝子)、花風(比嘉美好)、諸屯(玉城千枝)、鳩間節(高江洲清勝)。
 同じ演目でも踊り手によって違いが出る個性を感じられ、興味深かった。視線や体のこなしから女心がにじむ古典女踊りや、力強さや気迫を感じさせる二才踊りなど熟練した舞が続いた。ただ、中にはもう少し曲調に合わせた軽やかさやめりはりがほしいと感じる例もあった。(古堅一樹)

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